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  • 執筆者の写真タツミ楽器

門田”JAW”晃介氏プロデュース商品「DOUBLE LINK STRAP」 発売!

更新日:2020年4月23日

昨年9月発売のSAX WORLDに試作情報を掲載してから、多数のお問い合わせをいただいておりました、「DOUBLE LINK STRAP」が発売決定いたしました!


独自の立体裁断で新しいタイプのハーネス型ストラップ

今回の新商品「DOUBLE LINK STRAP」は、門田”JAW”晃介氏が形状を考案した独自の立体裁断による新しいタイプのハーネス型ストラップです。※商標登録出願済み



門田”JAW”晃介氏本人の経験をもとに、頸椎に負担をかけず尚且つ従来のハーネスタイプよりも楽器のポジショニングの自由度を確保するよう考慮されております。 さらに「DOUBLE LINK STRAP」の組み立て・パッケージングは門田”JAW”晃介氏本人が行なっております。


 

門田”JAW”晃介(Kadota “JAW” Kousuke)

中学生の頃からサックスを手にし、都立日野高校在学中に卒業生である忌野清志郎氏が母校の体育館にて行った凱旋ライブを見てバンドマンに憧れを抱く。ロックやジャズに関心を持ちつつも国立音楽大学に入学しクラシックを学ぶ。 国立音大在学中に知り合った仲間達でPE’Zを結成。卒業後メジャーデビューを経て16年間活動し、国内外を問わず多方面より高い評価を得る。 2016年からは自身のバンド”BARB”やSOFFetのYoYo(Key)とのデュオ”JAW meets PIANOMAN”、石川周之介(ts)とサックス2本のみのでの”Tenor Talk”の活動、またサックス独奏による全国ツアー”JAW DROP TOUR”を2018年より2年連続で企画するなど活動は多岐に渡る。2019年には安全地帯のスタジアムライブや玉置浩二のソロライブのサポートなども務める。 無類の珈琲好き。

 

カスタムパーツに変更することも可能!

V型プレートやスナップフック、ブレード(紐)部分はSAX用バードストラップ カスタムパーツを使用しており、お好みで他のカスタムパーツに変更することも可能!

ハーネス部分の形状については門田”JAW”晃介氏の体格に合わせ設計されており、性別や体格・使用楽器によってはフィットしない場合があります。

ご不安な方はご試着されることをオススメします。


商品詳細

商品の詳細は下記の特設ページでご確認ください


弊社取扱販売店

全国の弊社取扱販売店でご購入またはお取り寄せができます。 取扱販売店の一覧はこちら https://www.bird-strap.com/dealers

とは言いつつ…今の状況では近くの楽器店も休業していたり、外出するのが不安という方もいらっしゃると思いますので B.AIR オンラインショップでも販売いたします。


B.AIR オンラインショップ

https://bair.theshop.jp/items/28317711 ‬

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